プロフィール
2023年7月に第二子の男の子を34週2日、2005gで出産しました。
第一子を16週で後期流産しており、ハイリスク妊婦として大学病院で検診を受けていました。
子宮頸管が少し短めではあるものの特に問題はないと言われていましたが、34週2日の朝に高位破水し、その日の夕方に出産しました。
現在5ヶ月になった息子は、順調に成長しています。
ママのプロフィール
出産時期 | 2023年7月 |
出産当時の年齢 | 31歳 |
妊娠期間 | 34週2日 |
少し小さい赤ちゃんを出産した原因 | 原因不明の高位破水 |
出産病院種別 | 大学病院 |
単胎or多胎 | 単胎 |
分娩方法 | 経膣分娩 |
分娩所要時間 | 2時間12分 |
お子様のプロフィール
現在の年齢 | 5ヶ月 |
性別 | 男 |
出生順位 | 第二子 |
出生体重 | 2005g |
出生身長 | 43㎝ |
出生時の主な異常 | 黄疸 |
NICU/GCU入院 | あり |
NICU/GCU入院期間 | 20日 |
退院時の条件・赤ちゃんの状態 | 37週を超えること、体重が順調に増えていることが確認できれば退院できると言われており、2300gを超えたので37週5日で退院 |
退院後の栄養方法 | 混合栄養 |
現在の主な異常 | 首の座った時期や寝返りをした時期はあまり遅れていないと思いますが、5ヶ月なので発達面での遅れなどがまだわかっておらず、遅れが出てくるかどうか心配です |
出産体験記

常に不安と隣り合わせだったマタニティライフ
第一子を完全破水によって16週で後期流産してしまった私にとって、今回の妊婦生活は常に不安でいっぱいでした。
前回の件があったため、大学病院で通常の妊婦健診に加えて2週間に1度子宮頸管の長さをチェックしてもらっていました。
安定期に入るまでは順調でしたが、妊娠中期からお腹が張りやすく、子宮頸管も2.5~3.5㎝を行ったり来たり。
ただ、病院の先生からは特に安静の指示等は出ていなかったので、大丈夫、大丈夫と自分に言い聞かせながら毎日過ごしていました。
また、16週から33週までは早産予防のためウトロゲスタン膣錠を毎日使用していました。
私にとってお守りがわりになっていました。
突然の破水
34週2日の朝。
ベッドから起きあがろうとすると股から水が出た感覚がしました。
尿漏れかなと思ってトイレに行って確認しましたが、尿っぽい感じではなかったので、念のため病院に行くことにしました。
経膣エコーで確認してもらいましたが、おそらく破水ではないとのこと。
2日後に健診を控えていたので、またその時に見せてくださいと言われて診察は終了しました。
会計を済ませ、よかったと安心して駐車場に向かっていると朝よりも明らかに多い量の水が出ました。
そしてその瞬間から軽い生理痛のような鈍痛が。
破水したと確信し、急いで病院に戻りました。
まさかその日に出産するとは…
病院に戻って再び経膣エコー。
先程見てもらった先生とは別の方でしたが、「破水しているので入院しましょう」とのこと。
外来から移動するため車椅子に乗って周産期母子医療センターへ。
部屋に着くと、先生から「2000g超えているので今日産んじゃいましょう」と言われました。
子宮口の開きが早く、そこから2時間ちょっとで43㎝、2005gの男の子を無事出産しました。
とても元気で大きな産声を上げてくれて、手をバタバタと動かしていたので安堵したことを覚えています。
抱っこをさせてもらった時は2キロでも意外と大きいんだなと感じました。
その後はNICUに連れていかれました。
元気な姿を見られたのでこの時点では特に不安に感じていたことはなかったです。
赤ちゃんが入院中のママの体験談
赤ちゃんを抱っこできない悲しさ
入院していた部屋は4人部屋で、私以外の方は授乳の度に看護師さんが赤ちゃんを連れてきて授乳をされていました。
赤ちゃんの泣き声や同室のママさんが赤ちゃんに話しかける声が部屋には響き渡る中、
「私も赤ちゃんを産んだのにどうして今隣にいないんだろう、抱きしめてあげられないんだろう、おっぱいをあげられないんだろう」ととても悲しい気持ちになり、声を殺して泣いていました。
(結局看護師さんにバレてものすごく心配されました笑)
私は、3時間に1度の授乳の時間になるとNICUに行って我が子にミルクをあげに行きました。
入院中は直母での授乳ができなかったため、搾乳を頑張っていましたが、なかなか出ずにほとんど母乳をあげることはできませんでした。
我が子に会いに行く度に、自分のせいで早く産んでしまって、保育器に入れられてしまって、おっぱいをあげられなくて、寂しい思いをさせてごめんねという気持ちでいっぱいでした。
やっとできた直母での授乳
我が子は自発呼吸ができており、黄疸以外には特に問題はなかったため、比較的早くGCUに移動になりました。
GCUに移動して初めての面会の日に直母での授乳をさせてもらいました。
NICUに入っている子は哺乳版に慣れているので初めは吸ってくれないかもしれないと言われていたので心配していましたが、しっかりと咥えてごくごくと飲んでくれました。
その時の喜びは今でも忘れません。
搾乳の時は左右15分ずつで40ccがやっとだったのに、我が子に飲んでもらった時は10分足らずで40cc飲んでくれました。
搾乳機より痛くない!!と感動しました笑
育児中の体験談
なかなか増えない母乳量
息子が入院中は2回しか直母での授乳練習ができなかったため、自宅に帰ってからも授乳には苦労しました。
母乳がちゃんと出ているのかもわからず、ほとんどミルクは足さずにひたすら頻回授乳を続けていましたが、あまり母乳が出ていないのか、吸わせても、吸わせても1時間も経たずに泣いてしまう我が子がかわいそうでたまりませんでした。
1ヶ月健診の際に体重が思うように増えておらず、ミルクを足すようにと言われてしまいました。
絶対に完母にしたかった訳ではありませんでしたが、早産児ということもあり、自分の母乳だけで育ててあげられていないことに申し訳なさを感じていました。
しかし、授乳に関してネットで検索していると、「大人になってあなたは母乳で育ちましたか?それともミルクですか?と聞く人は誰もいない」という言葉を見て、心が軽くなったのを覚えています。
そこから母乳へのこだわりはなくなり、どちらかというとミルク多めの混合で育てています。
大きくなったねの一言
2005gで産まれたこともあり、体重の増えには敏感になっていました。
家族で共有しているアプリに日々の写真を載せているのですが、遠方にいる義両親から「大きくなったね」という一言をもらった時や、時々会う両親に「また重くなったね、抱っこがきつくなってくるね」などと言ってもらえるととても嬉しかったです。
また、シナジス(RSウイルス感染症の予防注射)を打っていたため、1ヶ月に1度は病院で体重を測ってもらっていたのですが、3kg 、4kg、5kgと1kgずつ体重が増えていくのがとても嬉しかったです。
これからもすくすくと大きくなってほしいと願うばかりです。
子どもの成長・発達に関する情報
生後1ヶ月(修正0ヶ月) :洗面台での沐浴が狭くなってきました

体重 | 3200g |
身長 | 不明 |
栄養方法 | 混合栄養 |
退院して1ヶ月は実家の洗面台で沐浴を行っていました。
退院当初は洗面台でも息子にとっては広々としたお風呂だったのが、1ヶ月経つ頃には足をバタバタさせてキックをするようになり、洗面台では広さが足りなくなりました。
成長を感じました。
生後3ヶ月(修正2ヶ月) :ハンドリガードが愛おしい

体重 | 4700g |
身長 | 不明 |
栄養方法 | 混合 |
生後3ヶ月になると自分の手を見つけました。
手をじっと見つめるとは聞いていましたが、本当に自分の手を挙げてじーっと不思議そうに見つめる顔がとても愛しかったです。
小さく産んでしまったけど、確実に成長しているんだと感じられた瞬間でした。
生後4ヶ月(修正3ヶ月) :寝返りができるように!

体重 | 5200g |
身長 | 不明 |
栄養方法 | 混合栄養 |
4ヶ月になると寝返りを習得しました。
初めのうちは寝返りをしたことに驚いている様子でしたが、そのうち寝返りをする度に私にドヤ顔を披露してくれるようになりました(笑)
お子さんへのメッセージ
まだまだお腹にいるべき時に、急にお腹から出なくちゃいけなくなってびっくりしたよね。
でも大きな声で泣いてくれたあなたの産声はママ一生忘れないよ。
あなたが大きくなるまできっとあっという間だろうけど、これからあなたが大きくなるまでお供させてね。
大好きだよ。
少し小さい赤ちゃんを生んだママへ、一言メッセージ
出産後は自分のせいで小さく産んでしまったとたくさん自分を責めました。
ごめんねごめんねと毎日思っていましたが、そんな気持ちを吹き飛ばしてくれるくらい我が子は本当に日々頑張って大きくなってくれています。
まだ5ヶ月のため、これから発達の遅れが出てくるかもしれないので成長面については何も言えませんが、辛い気持ちは抱え込まずに親しい方に吐き出して、決して自分を責めないでください!